小谷建築設計事務所

KOTANI  ARCHITECTURAL DESIGN OFFICE
 

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中三谷の家N邸

2011.5


土地選びより声を掛けて頂き、紀の川市内を1年近く掛けて土地探しをしま
した。そんな中、長閑な風景ながら特徴ある敷地を気にいって頂き、計画を
スタートすることになりました。

隣地も含め南北に細長い敷地形状のため、東西共敷地一杯に建物が建ってく
ることが予想されました。そんな中、景観の良い北側の景観をどう生かすか
また、将来隣地に建物が建ち並んだ場合、南側リビングの陽当たりや眺望を
どう守るかを軸に計画されています。

ご要望により寝室を1階に設置し、平屋に近いバリヤフリーな間取りとなっ
ており、南北に建物を突き通す通路によって視覚的に広がりを感じられるよ
うになっています。またリビング南側の芝の庭を楽しめるように、深い庇を
もった濡れ縁を備えており、雨天の通風やアウトドアリビングに対応してい
ます。

*当住宅は平成22年木のいえ整備促進事業から100万円の補助金を受けています*

協力施工店-有限会社小谷建設

北面外観北面外観 1階色は施主こだわりの黒

北面外観北面外観 2階窓からは和泉山脈が一望

南面外観南面外観 1階は庭に面するリビング

南面夜景南面夜景 

リビングリビング 2.7Mの高い天井

リビングリビング 右奥の棚はキッチンカウンター

玄関玄関 正面の格子は傘掛けのオブジェ

リビング窓リビング窓 庭に包まれるように設置

階段階段

書斎スペース書斎スペース 北側の田園風景を一望

棟上げの様子 柱-桧 梁-米松

パース

大切にしていること

周辺敷地との関係性を大事にしています。

景観、光、風、音はもちろんのこと、安心感や開放感はどう表現するか?
その当たりが、メーカーの住宅には難しいところであり、設計事務所がそ
の敷地に立って、ご依頼主と協動し創り上げていくものです。

このN邸では、住宅街の敷地のなか、ご依頼主が楽しみにされていた庭の
ある生活を如何に満喫できようにするか、庭を含めた室内からの風景をど
う生かすかを考えています。

また当事務所は、デザインだけに偏らず性能的にも優れたバランスの良い
建物を信条としており、当住宅も数々の特典がある長期優良住宅の認定を
受けております。